ニキビが口周りにできたことがある人は、一度はニキビの芯出しをしたことがあるのではないでしょうか?

ニキビの芯だしをすると、ニキビがすぐに治ることがあるので正しいのかな?の思うことがあります。その反面、ニキビの芯だしは悪化させる原因となるため絶対にやってはダメというのが一般的な常識です。しかし、ネット上の情報では、芯出しはだめというサイトもあれば、心出しをした方がいいと記載しているサイトもある。

いったいどっちが正しいのか?

ニキビの芯だしはしたほうがいい?

ニキビの芯出しをした方がいいのか?それともしない方がいいのか? 結論としては、

ニキビの状態による

ニキビにはいくつかの種類があります。最もニキビの程度が軽いものから順に記載すると、

  • 白ニキビ
  • 黒ニキビ
  • 赤ニキビ
  • 黄ニキビ
  • 紫ニキビ

の5種類あります。そして、ニキビの芯出しをしてもいいのが白ニキビと黒ニキビの2種類です。赤ニキビ、黄ニキビ、紫ニキビは炎症を起こしている為、心出しをすると更に悪化する可能性があります。よって、赤ニキビより悪化しているニキビで芯出しは厳禁です。

では、白ニキビと黒ニキビはなぜ、心出しをしてもいいのか?

白ニキビと黒ニキビは芯出しをしてもいい理由

先に記載しておきますが、白ニキビと黒ニキビは芯出しをしてもいいとは書いていますが、決して推奨しているわけではないという点だけ覚えておいて下さい。汚れた手や爪などで肌を傷つけてしまうと悪化するリスクも当然あります。

心出しをする場合は清潔な手で正しく行うのは前提とし、ニキビの芯出しをすることで赤ニキビへの悪化を未然に防ぐ事ができるのです。

赤ニキビは、毛穴内部に溜った皮脂を好むアクネ菌が増殖し、その影響により炎症が起き赤ニキビとなります。更に炎症が酷くなると黄ニキビ、紫ニキビとなっていきます。よって、白ニキビ、黒ニキビのまだアクネ菌が増殖しておらず、炎症前の段階であれば毛穴に溜った皮脂を取り除くことでアクネ菌の増殖を食い止めることができます。

アクネ菌の増殖を食い止めれば、皮膚の炎症も起きることがないため赤ニキビなどへ悪化するリスクを減らすことができます。

これが白ニキビと黒ニキビは芯出しをしてもいい理由です。